革新的な技術が詰まったミーレ食器洗い機
モノがあふれがちなキッチンを美しく保つため、
モノがあふれがちなキッチンを美しく保つため、
近年、ビルトイン式の調理機器を選択する人が増えています。
中でも、食器洗い機は毎日使うものだから、見た目も使い心地もストレスのないものを選びたい。
ミーレの食洗機製造の歴史は長く、1929年にヨーロッパで初めて電気式食器洗い機を開発。
その後、技術面・デザイン面での改良を重ね、
最新のシリーズはライフスタイルに合わせて様々なカスタマイズができるようになっております。
■キッチン:TOTO
■Mieleビルトイン食器洗い機【幅60cm】:G 4920 SCi-S
ワイングラスの名門「RIEDEL」にも認められています
独自の各種制御機能の連携により、ミーレはグラスケアに関してもスペシャリストです。
このことは、ワイングラスの名門ブランド「RIEDEL」によって裏付けられています。
RIEDEL家11代目の当主マキシミリアン・リーデル氏は、マシンメイドのみならず、
繊細なハンドメイドグラスであってもミーレの食器洗い機で洗うことを推奨しています。
家事の時間を大幅に短縮し、暮らしを快適にする。それがミーレ食器洗い機なのです。大容量のバスケットデザイン
1日3食分の食器をストレスならくらく収納できる広さを誇ります。 たっぷりの収容力で、シンクでは洗いにくい深鍋や大型のフライパンもまとめて洗えます。
背の高い脚付きグラスもすっぽり! 不安定でかさばる脚付きグラスをしっかりホールドしながら整然と並べられるので、 スペースが無駄なく使えます。便利な可倒式カップラックも付いています。
寿命は20年!長く愛用できる
そもそも日本とドイツでは、家電や設備の考え方が違います。
日本は「壊れたら買い替える」という発想。ドイツは「修理しながら長く使う」という考え方。
ドイツ家電を代表するMiele(ミーレ)は、耐用年数20年を想定してつくられています。
モデルチェンジが少なく、
20年以上前に購入した型式でも部品を取り寄せられるのは、日本の家電とは大きく違う点です。
もちろん日本製と比べると価格は割高になりますが、
「10年間で2~3回買い換えるよりもかえって経済的」と考える人も少なくありません。
大切な家電のように、修理しながら長く愛用していくのがドイツ家電の素晴らしさです。
ミーレ・ショップ宮崎のPLEJOURは、
「南九州唯一のMiele正規販売店」です。
Miele正規販売店だからこそ、確実な設置工事、
「即時対応のアフターサービス」で安心です!!
ご購入後の「修理・メンテナンス」など、
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by plejour
| 2021-01-21 09:44
| Miele 食洗機 取付事例
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