
日本の「食後」にタイム・イノベーション、
食器洗いをアウトソージングして心地よい時間を
毎日の生活の中で、料理を「つくる。食べる。片づける。」は、普遍のプロセス。
楽しくつくり、楽しく食べる。
そして、楽しく片づけることができたら、どんなによいでしょう。
たとえば、素敵な料理を囲んで、友人や大切な家族とのディナータイム。
食事を楽しんだ後、幸福感に満たされながら、家族や友人との語らい、
気分転換や癒し、自己研鑽など、ゆったりとした時間を過ごしたいものです。
ミーレは、単に「便利な家電」を提供するだけではありません。
家電を通じて、女性や働く人すべての家事の負担を軽減し、
そうすることで得られる自由や心の充足感によって、
お客さまのライフスタイルが豊かになることを願っています。
ミーレの製品が、あなたにとって「幸せをもたらす家電」になることを。
■システムキッチン:タカラスタンダード
■Mieleビルトイン食器洗い機【幅45cm】:120周年記念モデル(G 4700 SCi-W)

使いやすいバスケット
圧倒的な大容量もミーレ食器洗い機の特長のひとつ。
大きな食器や調理器具まで、ミーレにおまかせください。
下段バスケットは、最大で直径31cmの大皿をはじめ、フライパンやボウル、鍋なども楽々収納。

長年の英知を結集した「洗浄力」が自慢
予備洗いはいりません。
ミーレ食器洗い機にまかせるだけで、汚れをきれいに落とすことができます。
食器洗い機の洗浄力は、「機械力・時間・温度・洗剤力」の4つの要素の総合力で決まります。
Miele(ミーレ)は、
1929年にヨーロッパで初めて食器洗い機を開発したパイオニアとしての英知を結集させ、
これらの要素をトータルで考えることで、優れた洗浄力を実現しています。

実は、手洗いよりも「エコ」なんです
食器洗い機は、大量の水を使うと思われがちですが、そんなことはありません。
「手洗い」と「ミーレ食器洗い機」で、水道使用量を比べてみました。
【G 6824 SCU/ECOプログラム使用時】
水量:9.7L
1回あたり水量のランニングコスト:2.44円
=年間:891円
【手洗いの場合】
水量:149.8L
1回あたり水量のランニングコスト:37.7円
=年間:13,761円

ミーレ・ショップ宮崎のPLEJOURは、
「南九州唯一のMiele正規販売店」です。
Miele正規販売店だからこそ、確実な設置工事、
即時対応のアフターサービスで安心です!!
ご購入後の「修理・メンテナンス」など、
安心してお受けいただけるMiele正規販売店
PLEJOURにてMiele機器をお求めください。

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by plejour
| 2019-09-01 15:54
| Miele 食洗機 取付事例
|
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