
一度は見かけたことがある方も多いのではないかと思います。
1936年に発売されて以来、約80年以上経った今も変わらず、
熟練された職人による手作業によって、造り続けられています。

また、置く角度によって見方が変わる楽しさも魅力のひとつです。
花だけでなく、果物を入れたり、小物入れとして使ったり・・・
また時には小さな水槽として楽しまれるのもオススメです。
この花瓶が80年以上も愛されて続けている理由は -------
フォルムが美しいというだけでなく、一つの使い方に留まらない、
その人自身が使い方を決められるのも愛されている理由の一つかもしれません。

季節の花やお気に入りの花を一輪、無造作に挿すだけでも ------
置かれている空間が一瞬にして華やいでくれます。
普段の生活に、花のある暮らしを始めてみませんか♪


↑ ポチッと応援お願いいたします。
by plejour
| 2014-02-24 10:43
| iittala (イッタラ)
|
Comments(0)